2015年6月9日火曜日

大自然の中で夢中になって遊びました

YMCAつるみ保育園・夏キャンプのご報告

  6月4日(木)~6月6日(土)、5歳児クラス(ぞうぐみ)が富士山YMCAへキャンプに行ってきました。

保育園バスに乗り込んで、いよいよ富士山に向けて出発です。
バスの中では、歌をうたったりゲームをしたりして元気いっぱいの子どもたち。すると、右側に富士山が姿を見せ、みんな指をさして大喜び。期待が一気に高まります。
そうこうしているうちに、あっという間に富士山のふもとに到着しました。
     
まずは、富士山の中腹にある西臼塚へ森の探検に出かけました。
富士山YMCAのリーダーといっしょに森の奥の方へと歩いていきました。耳をすませば虫や鳥の鳴き声がします。足元を見るとさまざまな形の葉っぱが。「宇宙人みたい!」「ハートの形だ!」と興味しんしん。次は、木にあいた穴のくぐりぬけ。一番小さな穴のくぐりぬけに成功したお友だちもいました。この日はとてもよい天気で緑の木々が美しく、森林浴をしている気分に。

おうちの人が作ってくれたおいしいお弁当をもりもりと食べて、西臼塚に向けて山を登っていきました。西臼塚の山頂は火山が噴火した跡で、もちつきの臼のように大きくくぼんでいます。さらには、倒れている大木の上を綱渡りのように歩いたり、木のぼりにチャレンジする子どもたち。落ちた木の皮をパズルのように木に合わせてみたり、セミの抜け殻や動物の足跡や鳥の巣さがしなど、初めて体験することばかりでみんな夢中でした。大自然の中でおもいっきり遊ぶことができました。                        
                  
 この後は、2晩泊まることになる富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジへ。
玄関の前には、海外のYMCAから贈られた「平和の鐘」があります。“世界中の人々が仲良くできるように”との願いを込めてつき、鐘の音が青空に響き渡りました。
部屋に着くと、身の回りの準備です。おふろセットや着替えを用意したり、ふとんにシーツをつけたりと自分でしなければならないことがたくさんありました。ひとりでは難しいこともお友だちと協力して支度をすることができました。
支援センターに行くと、見慣れないまあるい物体が。この丸い容器には「不思議な粉と液体」が入っています。氷をいれて容器を振ると、アイスクリームができあがるのです。交代で振ったり転がしたりと、自分たちで作ったアイスはとびきりのおいしさでした。

 みんなが大好きな絵本「ネコのピート」のピートから手紙が届きました。「僕のお気に入りの靴がなくなってしまったんだ。ぞうぐみのみんなに見つけてほしいんだ」 そこで、富士山YMCAを大捜索! ピートがお気に入りの白、ピンク、水色の3足を探し出しました。「これでピートも安心だね」
 夕食を食べたあとは、夜の探検をしたり、大きなおふろに入りゆったりと過ごしました。
 2日目になりました。
「ネコのピート」からまた手紙が届きました。「僕の家を作ってほしい!」とのお願いでした。そこで、ピートのために段ボールに花や草木を貼りつけて素敵な家をつくりました。
午後は、バスで陣馬の滝に出かけ、水遊びをしました。水はとっても冷たかったのですが、川の流れに足を入れたり、魚やカニなどを探したり、石の石の間を渡ったりと、大喜びの子どもたちでした。

この日は、広大な富士山YMCAの自然の中で、すすきの迷路探検、鬼ごっこ、ハンモック、虫・動物探しなどを楽しみました。
      
 
 夕方から雨が降り出しました。夜は、この日にやってきた東とつか保育園のお友だちといっしょにキャンドルファイヤーをして、歌やゲームで大いに盛り上がりました。
 おふろに入り、楽しかったことをみんなで振り返って眠りにつきました。たっぷりと遊んだせいか、ふとんに入るとすぐに寝息をたてていました。
  
 3日目の朝を迎えました。朝のつどいでは、”自然や生き物、キャンプで出会った人たち”を思い起こし、「大切にしていきたいね」と話し合いました。この日は、部屋のかたづけや掃除、荷物の整理をがんばりました。
最後に、富士山YMCAのポストに、おうちのひとへのはがきを投函し、”また会いましょう!”と約束をして富士山YMCAを後にしました。

  一緒にごはんを食べ、一緒におふろに入り、一緒に寝て、そして大自然の中でおもいっきり遊んだキャンプ。ケンカをして仲直りしたり、お友だちにやさしいことばをかけたり、はげましあったり、とお互いを認めあい、ともにがんばる姿がたくさんありました。
 この経験が、これからの日々の生活の糧になってくれることを願っています。
 最後になりますが、保護者のみなさまには、ご理解・ご協力をいただき本当にありがとうございました。
         
                                    (YMCAつるみ保育園 松本慶也)

2015年6月2日火曜日

「ありがとう」の気持ちを込めて

YMCAつるみ保育園・花の日礼拝のご報告

5月22日(金)に「花の日礼拝」を行いました。
保護者のみなさまからお花を寄付していただき、近隣のお世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて届けています。花のアレンジメントは5歳児クラスの子どもたちがチャレンジし、とてもきれいな花束が出来上がりました。



   まず、園内にたくさんの花を飾って、礼拝の時を持ちました。子どもたちといっしょに、日々の幸せに感謝しお祈りをしました。
礼拝の後、出かける準備をする中、子どもたちに「お花を届けてありがとうって言おうね」と伝えると、「うん!」と応えるとともに身支度がスピード・アップ!
マンションの管理会社、クリニック、お隣にある製作所、消防署などを訪問して、日頃お世話になっている方々へ「ありがとう」の気持ちを伝えました。

消防署では、救急車や消防車に乗せてもらい、子どもたちは大喜び! 消防隊員の方からは、「みんなから元気をもらいました!」
  「花の日」を通してさまざまな方々と交流を深めることができ、たくさんの笑顔が広がりました。保護者のみなさまにはご協力をいただき本当にありがとうございました。
これからも感謝のこころを大切にしながら毎日を過ごし、子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
YMCAつるみ保育園 三浦彩菜)






2015年5月20日水曜日

夏空の下で思いっきり遊びました!

YMCAつるみ保育園・ぞう組きりん組 園外保育のご報告


先日、ぞう組(5歳児)・きりん組(4歳児)2クラスで園バスに乗って、大師公園に行ってきました。

バスの中では皆「前に行ったことあるよね」「どんな公園だっけ?」「あのすべり台まだあるかな?」と到着を楽しみに盛り上がっていました。気温はぐんと上がって、まるで初夏のような日差しと真っ青な空。「今日って夏みたい!」バスを降りて日の眩しさにそんな声が挙がっていました。
すぐ目の前に広がる大きな公園に身体はウズウズ・・・。安全に遊ぶためのお約束を確認した後、さっそく思い思いに遊具へ向かいました。今回は“くじら広場”という、船をモチーフにした大きなアスレチックとくじらの背中がモチーフのジャンボすべり台がメインの広場で遊びました。「せーの」とお友だちと並んでくじらの背中をすべったり、船のアスレチックで船長さんになりきったり、とお昼までたっぷり遊びました。バスに戻った時にはあちこちから「あーお腹すいた!」という声が聞こえ、公園を満喫し満足した表情でした。

園に戻ればもう1つのお楽しみ。月に1度のお弁当が待っています。お友だちを誘い合い、園庭やお部屋でおいしいお弁当をいただきました。
       
「楽しかった!」「次はどこに行く?」子どもたちはさっそく次のお出かけを楽しみにしています。夏キャンプにお泊り会、これから先の様々な行事もワクワク・ドキドキ楽しんでいけたらと思います。

 YMCAつるみ保育園 関口美帆)

2015年5月8日金曜日

今年も三浦ふれあいの村に行ってきました

YMCAつるみ保育園・親子遠足のご報告
   先日、幼児クラスの春のイベント“親子遠足”を行いました。園児と保護者のみなさん、おにいさん、おねえさんも大勢参加してくださり、総勢95人が2台のバスに乗り込み、YMCA三浦ふれあいの村へと向かいました。
   当日はお天気にも恵まれ、落ち葉がふかふかの森のような道を散策したり、虫探しをしたりと、自然とふれあいながら心地良い時を過ごしました。磯あそびは、波打ち際で波がよせてはかえす様子を観察したり、海の中に入ってダイナミックに遊ぶ子どももいました。
「岩場にいるカニを捕まえるぞ!」と言って、お家で釣り道具を事前にしっかり準備してきた人もいました。

   また、カレー作りのグループは、親子で野外クッキングを楽しみました。ピーラーや包丁を使って、野菜の皮むきをしたり、真剣な表情で小さくカットすることに取り組んでいる子もいました。親子でわきあいあいとしたクッキングタイムとなりました。
 お昼は、みんなで力作のカレーライスをいただきました。「おいし~い」「おかわりちょうだい」ととっても好評で、すぐになくなってしまいました。
  
   楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰る時間となりました。
 帰りはバスの中で一休み・・・お父さん、お母さん、お疲れ様でした!
 ふれあいの村の豊かな自然、目の前に広がる大きな海で親子いっしょに過ごした時間は、よい思い出になったのではないでしょうか。これからも、園児、保護者、職員が楽しく交流できるような機会をつくっていけたらと思います。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
                                                                     YMCAつるみ保育園 小林真実)




2015年4月8日水曜日

新たなスタートに向けて

YMCAつるみ保育園・イースター礼拝/出発式のご報告
  3月31日(火)にイースター礼拝・出発式を行いました。
最初に、十字架にかけられたイエスさまが、三日目によみがえられたことをお祝いする礼拝を行いました。 讃美歌「つくしのように」「くさのめきのめが」を歌い、イースターの卵のお話を聞いて、イエス様の復活をみんなでお祝いしました。
礼拝に続いて出発式を行いました。
明日から進級し、5歳児クラスは小学生になります。そして、他の場所で新しい生活が始まるお友だちや先生もいます。それぞれ一人ひとりの新たなスタートを喜び合いました。
その後は、お楽しみのイースターの卵のカード探し! 廊下や幼児ランチルーム、プレイルームに隠された卵のカードを嬉しそうに探す子どもたち。「あったぁ!」「見つけたよ!!」と満面の笑みで見つけたカードを見せ合い、大切にリュックの中にしまっていました。
  春の陽気の中、園児・職員みんなでイースターを、そして出発を祝い、喜び合うことが出来ました。ここで過ごした一年間がみんなの胸の中に暖かく残り、神様に守られて、新しい歩みを生き生きと始められますようにと祈ります。お支えいただきましたすべての方に心から感謝を申し上げます。
(YMCAつるみ保育園 大井真由美)

2015年3月31日火曜日

ぞうぐみのみんなともお別れ・・・

YMCAつるみ保育園・お別れ会のご報告

  324日(火)にお別れ会があり、0歳~5歳児まで全園児が参加して、もうすぐ卒園するぞうぐみ(5歳児クラス)との楽しいひとときを過ごしました。

 
 はじめは、プロジェクターを使った絵本「ねこのピート~だいすきなしろいくつ~」。まず、絵本に出てくる歌を演奏に合わせて大きな声で練習しました。プロジェクターで映し出される絵本の映像に「すご~い!!」と大興奮。随所に出てくる歌も「しろいくつ~♪、かなりさいこう~♪」と、どのクラスのお友だちも元気に歌い、最後はみんなで「つるみほいくえん~♪、かなりさいこう~♪」と替え歌バージョンで歌い、大いに盛り上がりました。
 
 それから、乳児クラス(0~2歳児)から5歳児クラスへ「つくしのぼうや」という手遊びのプレゼント! かわいい歌声や手遊びに自然と会場全体が笑顔に包まれました。
一緒に過ごすことが多かった3~4歳児からは、歌のプレゼント! お気に入りの歌に5歳児もとてもよろこんでいました。
 
  そして、今度は5歳児からみんなへのお返しに「思い出のアルバム」の歌のプレゼントが。大きな声で、立派に歌う姿をみんな憧れの眼差しで見ていました。
最後はひとりひとり、5歳児と握手をして、一緒に過ごした思い出をしっかりと胸に刻みました。 

 (YMCAつるみ保育園 中瀬竜太)


2015年3月17日火曜日

3.11をわすれない

YMCAつるみ保育園・街頭募金、引き渡し訓練のご報告
 
  東日本大震災から4年がたちました。YMCAつるみ保育園では、3月11日に震災支援のための募金活動と、保護者への園児の引き渡し訓練を行いました。
 お隣の企業“Kyosan”の皆様のご協力で、会社のスペースを使わせていただき、募金を呼びかけました。園児と鶴見中央地域ケアプラザ・生麦地域ケアプラザの職員、鶴見中央ライフサポートセンターの利用者さんもいっしょになり、「東日本大震災協力募金にご協力お願いしま~す!」と元気な声が通りに響きわたりました。たくさんの方々が立ち止まって募金をしてくださいました。見知らぬ方々に「がんばってね」などと声をかけられ、子どもたちはさらに元気に呼びかけていました。最後は歌をうたって、「ありがとうございました!」とあいさつをして募金活動を終えました。短時間でしたが、募金は¥11,920にもなりました。

 
 
    午後は、大規模地震を想定した避難訓練を行い、地震が発生した14:46には、被災された方々へおもいをはせ、お祈りをしました。この日は、停電を想定して電気を消して過ごしたり、給食で非常食のアルファ米を食べたり、机を使わずにおやつを食べたりと、いつもとは違った体験をしました。
    夕方には、お家の方に早めにお迎えに来ていただき、一人ひとり確認しながら、子どもたちをご家族に引き渡す訓練をしました。保護者の皆様にはお忙しい中ご協力いただき、感謝いたします。そして、募金してくださった皆様、本当にありがとうございました。
   これからも災害への備えをするとともに、被災された方々をわすれずに、自分達ができることで支援していけたらと思います。

 
(YMCAつるみ保育園 松本慶也)