2019年1月23日水曜日

ただいま富士山

YMCAつるみ保育園冬キャンプのご報告 Part.1

 ぞう組(5歳児クラス)の子どもたちが、1月23日(水)~25日(金)までの2泊3日で冬のキャンプに来ています。行先は、夏のキャンプと同じく富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジとその周辺です。


 1日目の様子をご報告いたします。
数日前から、「あと○日寝たらキャンプ!」「雪が降っているといいな」などと、キャンプを心待ちにしてきた子どもたち。荷物の準備をしたり、キャンプソングを口ずさんだりとと、気持ちは高まるばかり。
 当日のお天気は晴天で冬キャンプ日和となりました。少し寂しい気持ちと、ドキドキを胸に大型バスに乗っていざ出発!夏と同様、冬のキャンプも東かながわ保育園に立ち寄り、久しぶりに同じ年長児のぞう組のお友だちと再会を果たしました。


 バスの中では、しおりを見てキャンプソングを口ずさむ姿が。それは徐々に周りの子に伝染していき、「じゃ~次はロックマイソウル歌おうぜ!!」「いいね~!!」その歌声は自然と、一緒に来ていた東かながわ保育園にも広がっていき、バスレクをしなくても自然と交流が見られて行く姿にほっこりしました。途中、足柄SAで休憩を挟み、徐々に富士山が近くなり、窓から見えてくる富士山を見つけると、一斉に喜び合っていました。

 
 富士山YMCAに到着。到着後、すぐにおうちの方が用意してくれたお弁当タイムとなり、お友だちと会話を弾ませながら感謝していただきました。その後、開村式をすると、夏キャンプでは「初めまして」でしたが…今日は「ただいま!!」とあびすけリーダーへ嬉しそうに挨拶し、飛び切りの笑顔を見せていました。



 
 お腹が満たされてあとは、荷物整理をしました。大きなリュックから着替え袋を出して、洋服をカゴの中に移し替え!それぞれ工夫しながら洋服を入れていました。「次は何するの?」とやる気も満々です。




                       
 荷物の整理が終わった後は、楽しみにしていた凧作り。リーダーの説明をじっくり聞きながら、ついつい話の途中で先に進めたくなる気持ちをこらえながらも、真剣に、慎重に作りました。作った後は実際に飛ばしてみました。





今日は風があまりなく初めは走らないと飛ばせないでいましたが、徐々に風が出てきて、凧が高く飛ぶように!!こんなに遠くまで飛ばせたよ!!無我夢中で凧を飛ばしていました。大人の心配をよそに子どもたち同士上手く譲ったり、よけながらほとんど絡まずに凧が飛ばせていました!!「明日も明後日も凧飛ばしたい!!」そんな声も聞こえてきました。





 その後、夕食前にお風呂に入ると「お風呂楽しかった~!!」と、みんなで入るお風呂は格別だったようです。夕食は生姜焼き、みんなお腹がすいていたのか、あっという間に食べ終えていました。



 夕食後は、待ちに待った東かながわ保育園とのキャンドルナイト。幻想的なろうそくの明かりの中、あびすけリーダーの進行のもと、一緒にゲームをしたり、キャンプソングを歌ったり、踊ったり、夏にも交流した東かながわ保育園のお友だちと大盛り上がり!!





 その後、部屋に戻り、明日の予定を確認したあと、楽しさとちょっぴりの寂しさを胸に眠りにつきました。





(YMCAつるみ保育園 中瀬 竜太)

2018年12月28日金曜日

みんなでお餅をぺったんぺったん!!

YMCAつるみ保育園おもちつきのご報告


 1227日(木曜日)子どもたちの健康と、天候に恵まれて、2年ぶりにお餅つき会を行いました。まず、きりん組保育室に集まって、お餅つきの由来や、「お正月にそれぞれの“お家で食べているお餅の形”は、丸か四角か」ボランティアのお父さんお母さんにインタビューして、お餅の形は、それぞれの地方に由来しているということが楽しくわかりました。




栄養士のまさよさんからは、もち米からお餅ができるまでの作り方を教えてもらい、蒸しあがったもち米(おこわ)を、一口ずつ試食しました。
「あったか~い!」「あま~い」「ごはんみたいだね!」「あっ!口の中でお餅になった!」などなど、味わって食べました。




いよいよ、園庭でお餅つきが始まりました。
今回も、5名の保護者ボランティアの皆さんが来てくださり、慣れた手つきで手際よく準備万端整え、
臼の中で、もち米を捏ねた後は、杵を振り上げ力いっぱい、「よいしょー!」「よいしょー!」と、掛け声も元気いっぱいに、ぞう組からりす組まで、順番に皆で力を合わせてお餅をつくりました。
うさぎ組・ことり組も見学に来て、興味津々で見て、参加する子どももいました。





つきあがったお餅は、給食室で、しょうゆ海苔餅ときなこ餅にして、給食で美味しく楽しく頂きました。

お餅つきは、「おめでたい時」に頂く餅を年末に作って、過ぎた1年に感謝し、新しい年を迎える喜びを分かち合う行事として、日本、中国、朝鮮半島そして、ブラジルの日系人の家庭など、、昔から今に伝えられている伝統的な食文化です。大切に受け継いでいきたいですね。

保護者ボランティアの皆様、準備から片付けまで本当にありがとうございました。

皆様よいお年を!
YMCAつるみ保育園 ゆんきょんへ)

地域の中で、みんなで春を待つ

YMCAつるみ保育園地域の方と球根を植える活動のご報告



 12月21日(金)、保育園の近くにある平安公園の花壇に、春に咲くチューリップの球根とパンジーを植えに行きました。

 これは、秋に、幼児クラスが、平安公園に遊びに行ったときに、「毎年、町内会の皆さんと、平安小学校の小学生が育てている花壇に、みんなも一緒に球根を植えませんか?」と、平安町町内会長さんの河西英彦さんよりお誘いがあり、お花が好きな幼児13人が参加した活動です。



 始める前に、河西さんより、球根からどうやって花が育っていくのかを、優しく丁寧に教えていただきました。
 そして、「これだけは覚えておいてね。花もみんなと同じ、生きているんだよ。」と、とても大事なことを教えていただきました。



 子どもたちが植えやすいように、一番手前の所に球根を並べてもらって、一人ずつスコップで土を掘り起こし町内会の皆さんの温かいまなざしと、見守りの中で、次々に球根は土の中に植えられていきました。



 いつ咲くのかな~? 生きてるってどういくことかな~?と、春が来るのを楽しみに待ちながら、「元気に育ってね!」っと、土の中の球根にエールを送りながら帰って来ました。
地域の中で、お花を育て、みんなで春を待ち、春を作っていく関わりが出来たことを感謝します。


https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/

YMCAつるみ保育園 ゆんきょんへ)

2018年12月27日木曜日

みんなにこにこクリスマスお楽しみ会!!


YMCAつるみ保育園クリスマスお楽しみ会のご報告

 20181221日(金)に、保育園でクリスマスお楽しみ会を行いました。職員による、トーンチャイムの奏でる素敵な音色でスタートしました。♪『あらののはてに』の音色がとても美しく、子どもたちも真剣な表情で食い入るように耳を傾けていました。

 


 綺麗な音色で、心が癒されたあとは、楽しいパネルシアターがありました。みんなのよく知っている“アイアイ”の曲に合わせて、おさるさんが出てきて、職員も猿のお面を付けて登場すると、大盛り上がり!!笑顔で会場が包まれました。







 その次のお楽しみも音楽に合わせたパネルシアター、“森のクリスマス”でした。様々な動物がクリスマスにもらいたいプレゼントは何だろう?と考えながら、歌に合わせて話しがすすみ、子ども達は答えが分かると得意そうに“人参だよ!!”などそれぞれが声を上げ、当たると喜んでいました。





 最後は、職員による寸劇“サンタとトナカイのプレゼント”です。様々な動物からサンタさんにお手紙が届き、トナカイさんがプレゼントの準備を手伝うのですが、ちょっぴりおっちょこちょいであわてんぼうのトナカイさんは、用意するプレゼントを間違えてしまいます。子どもたちは、その間違えに「違うよ~!!なんで間違えるの!!」と大喜び!!


 この日は地域の方も参加してくださり、在園の子どもたちも笑顔いっぱいでみんながにこにこになったクリスマス会となりました。

 保育園で行うお楽しみ会は年に2回あり、次回は20193月にあります。地域の方も参加できますので、よろしければ是非いらしてくださいね。


(YMCAつるみ保育園 中瀬 竜太)

2018年12月20日木曜日

クリスマスの訪れと繋がる温かい心

YMCAつるみ保育園鶴見の教会&YMCAネットのキャロリング&街頭募金のご報告

 今年も、クリスマスを待つアドベント期間に、昼と夜2JR鶴見駅東口に於いてキャロリングと、クリスマスの国際地域協力募金を行いました。

 昼の部は、1210日(月曜日)12時から30分間、年長児ぞう組11人と地域の教会の方々そして、鶴見地区のYMCAスタッフで行いました。
 赤いケープをまとい、一生懸命賛美する子どもたちの姿に道行く人も、笑顔がこぼれていました。



 しばらく聴いて、子どもたちが持っている募金箱一人ひとりに募金されるかた、足早に募金して駅の階段を駆け上っていかれる方…、クリスマスの訪れと温かい人々の心が重なった時間でした。保護者の方も来てくださりありがとうございました。





夜の部は、1218日(火曜日)1820分から40分間、今年も、保育園からは、職員のトーンチャイムの演奏をしました。寒さが深まる中でしたが、職員の子どもたちも参加してくれました。















募金額は、1210日(月曜日)昼の部は、28376
     1218日(火曜日)夜の部は、22154
     合計50530円でした。
 集まった募金は国際地域協力募金として、横浜YMCAを通してミャンマー、タイ、カンボジアなどに子どもたちの医療、教育、自立支援の為に届けさせていただきます。
ありがとうございました。

(YMCAつるみ保育園 ゆんきょんへ)

2018年12月14日金曜日

クリスマスを楽しみに!!

YMCAつるみ保育園第1・2・3アドベント礼拝のご報告

クリスマス礼拝に向けて、つるみ保育園でも、第1・2・3アドベント礼拝の時を持ち、クリスマスを心待ちにしました。
保育園で行った、第1・2アドベント礼拝では、お歌やお話、
お祈りをしました。
クランツに灯が灯ると、「ついたー」と感動したり、
イエス様が生まれたお話をじっと聞いたりと、
よい時を過ごすことが出来ました☆



第3アドベント礼拝では、クリスマス礼拝を行う、お隣の鶴見総合高校に行き、
リハーサルも一緒に行いました☆

             本番同様の衣装を身に着けました☆

 緊張した様子も見られましたが、
幼児さんの行うページェントをじっくりと
鑑賞する姿も見られました☆


本番がとても楽しみになる時間を過ごすことが出来ました☆
( YMCAつるみ保育園  船曳早苗 )

2018年11月30日金曜日

ひとつの家族のように

YMCAつるみ保育園ファミリー&卒園児キャンプのご報告

 11月24日~25日の1泊2日で、在園児とそのファミリー、そして卒園児が対象のキャンプを行いました。当日の朝は快晴。卒園児14名、在園児のファミリーが3家庭、職員のファミリーが2家庭、職員で総勢32名が集まり、大型バスを借りて富士山YMCAに向かいました。


 3時間の長い道のり、この日はとても天気が良く、早い段階で富士山が見えていたのですが、その富士山が段々と大きくなり、そのたびにみんな歓声をあげていました。富士山YMCAの看板を横目に初めに向かったのは、朝霧高原の道の駅です。ファミリーで参加の方は家族でお買い物を楽しみ、卒園児は富士山YMCAで過ごす2日間の食事の食材を買いました。「これが大きいよ、これおいしそう!!」とみんなとっても意慾的に食材を探していました。





 その後、富士山YMCAに到着し、お弁当を食べた後、子どもたちはすぐに大きな草原に思いっきり走りだして行きました。初めて富士山YMCAに来る子も大自然に目を輝かせ、探索活動を楽しんでいました。そして、卒園児は特に楽しみにしていた、ハンモックへ。あちこちから楽しそうな声が響いていました。また、近くに土山やベニヤ板で作られた坂道があり、みんな目を輝かせどろどろになりながら、坂道を登ったり、かけ降りたり、キャ~キャ~言いながら夢中で楽しんでいました。






 支援センターでは、焚き木の火でお湯を沸かし、ホットカルピスやホットココア、ホットレモンなど温かい飲み物を飲みました。気温も低かったこともあり、温かい飲み物は大人気!!身体があたたまり幸せを感じるひと時でした。そして、その後、買ってきた食材をアルミホイルに包んで火の中へ、焼きサツマイモや焼きリンゴ、焼きバナナを作り、もぐもぐタイム、ホクホクタイムを楽しみました。さらに人気だったのは、焼きマシュマロ!ビスケットに挟んで食べるととっても美味しい!!キャンプならではの楽しみです。







 その後も支援センターの火は消えることなく、夕食作りが始まりました。夕食は、カレーとサラダです。自分たちで作ったカレーは格別、みんなとってもよく食べていました。夕食後は、ナイトハイクで星空を見たり、お風呂に入ったりしてゆっくり過ごしました。寒空の下で見る星空は空気も澄んでいてとっても綺麗で「わぁ~、すご~い!!」と言う声があちらこちらか上がっていました。







 2日目の朝も快晴。さらにこの日ははっきりと富士山のてっぺんまで見えます。昨日みんなで買ってきた里芋やこんにゃくの入った豚汁づくりからプログラムスタートです。朝の冷たい空気の中、豚汁を食べて体が芯から暖まりました。






 朝食後は、自分たちで食器を片付けたり、荷物の整理、部屋の掃除をし、子どもたちも行きたがっていたススキの迷路へ、みんな夢中で動物や昆虫のカードを探し、「あ、カマキリ!!」「こっちにはうさぎがあるよ!!」とみんな走り回って、迷路を楽しんでいました。



 
 その後、昼食は焼きそばを作り、一日目に道の駅で買った食材は全て使い終わり、クッキング三昧のファミリーキャンプの食事も最後となりました。準備や片付けの手際も2日間の間で格段とよくなり、食後も草原へ、ハンモックへ、ススキの迷路へ、それぞれ好きな遊びを楽しみました。すべてのプログラムを終えて帰り道、バスの中でみんなぐっすり。しかし、帰りの高速道路は事故で大渋滞!!サービスエリアで休憩した後は、一人ずつキャンプで楽しかったことを振り返り、長い道のりも楽しく帰りました。

 大自然の中で遊んで、作って、食べて、とのびのび満喫した卒園児ファミリーキャンプ。小さな子から大人まで、たくさんの人がまるで一つの家族のように過ごした2日間。卒園児のみなさん、そしてファミリーで参加してくださったみなさんのご協力で暖かい雰囲気の素晴らしい時間となりました。感謝いたします。そして、ぜひ来年のキャンプにもたくさんの人が集まって楽しいキャンプとなりますように祈っています。


(YMCAつるみ保育園 中瀬 竜太)