2016年8月26日金曜日

平和を願って

 YMCAつるみ保育園・平和への取り組みのご報告


 今月は、私たちにとってとても大切なテーマになっている『平和』についてみんなで考えてみました。
8月19日(金)には、金牧師をお招きし、礼拝の時を持ちました。
「ひとりひとりが平和をつくることができる大切な存在です」とメッセージをいただき、みんなで平和を願ってお祈りをしました。
後日、幼児クラスでは絵本『へいわってどんなこと?』や、『かわいそうなぞう』を読み、平和についてグループに分かれて話し合いました。
少し難しいテーマなので、始めはどうしたら良いかわからず困っているお友だちもいました。途中から、「平和って楽しいこと?」という子どものつぶやきを拾い、楽しい時、嬉しい時はどんな時かなど、少しずつ言葉が出始めました。
次第に、「平和は青色!」「私は黄色だと思う」など、子どもらしい表現も聞こえるようになってきました。
みんなで遊ぶこと    戦争をしないこと
お友だちと仲直りできること   大好きなスイカを食べる時
家族で旅行に行けること   お家に帰れること
みんなが長生きできること   みんなでケーキを食べる時
虹を見たとき・・・   

などなど、たくさんの平和の声が聞こえてきました。
また、「どうして戦争ってするの?」「なんで意地悪するんだろう・・・」などの言葉も出てきました。私たち大人が、子どもから教えられ、考えさせられる言葉ですね。
これからも、平和について子どもたちといっしょに考えながら、「平和」を願って、私たちができることをしていきたいと思います。
(YMCAつるみ保育園 小林真実)

2016年8月6日土曜日

ドキドキ、ワクワク、いろんなものに触ろう!

YMCAつるみ保育園・感触遊びのご報告

    この夏は、乳児グループが様々な感触遊びを行っています。
  水・寒天・片栗粉・泥・粘土そして絵の具などたくさんの素材に出会い
 【つめたい・あたたかい・とろとろ・ざらざら・ぐにゅぐにゅ・ぷにぷに・さらさら・どろどろ】を発見しています!
初めて見るものに『なんだろう?』となかなか手が出ない0歳児(ことり組)。
保育者の姿を、『どんな匂い?』『どんなかんじ?』とドキドキしながら見ています。そして、『たのしそう!』『さわってみようかな!』とおそるおそる手を伸ばします。
   『つめたい』『やわらかい』『つるつる』と気づくと・・・段々と指から手のひらへ!はじめての『きもちいい』感触を楽しみました。
   新しい発見に目を輝かせ、興味津々な1・2歳児(うさぎ・りす組)。園庭での泥遊びも日に日に大胆になってきた子どもたちは、土粘土にも挑戦しました。色々な感触を確かめながら、丸めたり叩いたり、踏んだり・・・それぞれの感覚は身体にしみこんでいきました。
そして、1人に1つカップを持ったうさぎ組。『ぼくの』『わたしの』と水や絵の具を入れて大切に遊びました。
 カップの中身を指で触れ、『どろどろ』『ぬるぬる』を感じ、筆や手で窓・床・大きな紙に描きます。色がつくと『楽しい!』嬉しくなってきました
    『あか』『あお』『きいろ』と好きな色を、『なにいろにしようかな?』と自分で選び、友だちと一緒にだんだんごっこ遊びへ展開していくりす組。次第に窓や紙だけではなく、ダイナミックに手足に描いて、全身で感触を味わっていました。
   これからも、さまざまな感覚との出会いに心が動き、○○したい! という子どもたちの気持ちを大切にしていきたいと思います。もちろん、一人ではなくだれかといっしょが楽しいですね!
YMCAつるみ保育園 三浦彩菜)

2016年8月2日火曜日

地域でパヤオクラフトを販売しました

YMCAつるみ保育園・ヨコハマアイランドガーデンフェスタ参加のご報告
 
つるみ保育園は、大型マンション「ヨコハマアイランドガーデン」の1階にあります。
7月30日(土)、マンションのフェスタ(夏祭り)に参加しました。
私たちのブースでは、パヤオクラフトを販売しました。 パヤオクラフトは、タイ北部にあるYMCAパヤオセンターで手作りしている民芸品です。パヤオセンターでは、人身売買から子どもたちを守るシェルターとして、たくさんの子どもたちが教育や職業訓練をうけながら生活しています。
そこで暮らす子どもたちや近くの村の女性たちの自立のため、きれいな刺繍・パットワークなどを用いて、バック・ポーチ・ペンケースなど、すてきな製品を作っています。
 横浜YMCAではパヤオセンターを長年支援し、販売に協力しています。
フェスタの間に、1万円ほどの売り上げがありました。この売り上げは、タイのみなさんの収入となります。お買い求めくださったみなさま、ご支援、本当にありがとうございました。
また、この日は、おとなりの鶴見総合高校の和太鼓部のダイナミックな演奏も見られました。和太鼓部のみなさんには、横浜YMCA福祉会主催の9月24日(土)のチャリティーコンサート“みんなで和太鼓”に出演していただくことになっています。今からとても楽しみです。
(YMCAつるみ保育園 松本慶也) 

2016年7月25日月曜日

プールがはじまりました!

YMCAつるみ保育園・プール開きのご報告

7月21日(木)にプール開きをしました。
   待ちに待った保育園でのプールが今日から始まる予定でしたが、雨だったので、プール開きの会を先に行いました。
  0歳児から一時保育の子どもたちと保育士が全員集まって、まず礼拝を行い、保育園での夏の水遊びを楽しく行えるようにみんなの健康と安全をお祈りしました。
    次に、「あいちゃん」「じょーくん」のお人形が登場して、プールに入る時のお約束などを確認しました。「爪は切るんだよね」「体操してから入るんだよね」など、お約束をしっかりと覚えている様子でした。
  会が終わった後も、「今日はプール入れないのか・・・残念だなぁ」「お天気が雨でも、どうせ濡れるからプール大丈夫だよ!」など、子どもたちがとっても心待ちにしていたんだなと思うような言葉が飛び交っていました。
そして、7月25日(月)、いよいよプールがスタート!! 大よろこびの子どもたちです。
 
夏の間、安全に配慮しながら、プールあそびを存分に楽しんで欲しいと思います。

YMCAつるみ保育園 小林 真実)

2016年7月22日金曜日

いざという時のために・・・

YMCAつるみ保育園・心肺蘇生法講習会のご報告 


76日(水)15日(金)に、地域の方と職員を対象とした心肺蘇生法(CPR)の講習会を行いました。横浜市応急手当普及員の横浜北YMCAスタッフに講師として来ていただきました。
最近は身近なところでAED(=自動体外式除細動器)を目にするようになってきました。当然ながら保育園にも備え付けてあります。
身近な人が事故や病気で倒れて、心臓や呼吸が止まってしまったとき、焦らず迅速に手当てできるようダミー人形“エリックくん”を使って『心肺蘇生法』の練習をしました。
倒れている人をすぐに見つけ、反応がなかったら近くにいる人に119番通報をしてAEDを持って来てもらいます。その間、胸の真ん中を重ねた両手で「強く、早く、絶え間なく」胸骨圧迫をします。30回押したら、反応を見てまた30回・・・というように続け、AEDが届いたらすぐに準備をします。 また、ちいさな子どもの場合は、指で圧迫することも教わりました。
音声でガイドをしてくれるので思ったほど難しくはありませんが、いざという時、気が動転してしまう事のないよう一人ひとり真剣に取り組みました。
これからも、子どもたちが安心して生活できるように安全管理や緊急時の対応について学んでいきたいと思います。
YMCAつるみ保育園 佐藤 和代)

2016年7月20日水曜日

たのしい!おもしろい!おもちゃ♪

YMCAつるみ保育園生麦地域ケアプラザ・おもちゃのひろばのご報告

7月15日(金)YMCAつるみ保育園と生麦地域ケアプラザとの協働で、地域子育て支援活動「おもちゃのひろば」を行いました。「おもちゃのひろば」とは、子どもから大人まで誰もが気軽に集う「子育てサロン」を地域に開くことを目的に2004年にスタートしました。当日は30名近くの親子が参加し、帰る時には「もっと遊びたい」と泣き出す子がいるくらいに大盛況でした。
 おもちゃコンサルタントが、親子に世界のおもちゃの魅力を伝え、おもちゃづくり体験会も行われました。紙皿と醤油さしでできた手作りのコマを、おみやげに持ち帰ることができました。
ゆったりとした時間の中で、木のぬくもりが感じられるおもちゃや、積み重ねたり、組み合わせたり、くっつくおもちゃに大人も夢中になって遊んでいました。はじめはお母さんと一緒に遊んでいた子も、お友だちを見て積極的に遊ぶようになり、声をあげて楽しそうに笑っている子もいて、微笑ましい雰囲気でした。また、お母さん同士、おもちゃ選びだけでなく、子育ての悩み、保育園探しなど様々な話に花が咲いていました。
 
終了時には、子どもたちもお片づけを手伝ってくれて立派でした。皆さんが帰宅されようとした頃、急に暗くなり・・・雷まで鳴り響く大雨になって、足止めされてしまいましたが、仲良くなられた親子で雨が弱まるまで一緒に遊んで過ごされていました。今後も、地域で大人も子どもも一緒に育ち、笑顔に満ちた交わりが広まっていけばと願っています。
(生麦地域ケアプラザ 雪嶋 星良)

2016年7月19日火曜日

水での危険から身を守ろう

YMCAつるみ保育園・着衣泳体験のご報告 

YMCAつるみ保育園では、毎年この時期に着衣泳を行っています。着衣泳は水遊びの危険から身を守るためのプログラムです。先日、4歳児と5歳児の子どもたちが、横浜北YMCAでプログラムを体験しました。

 まずはリーダーから、プールでのお約束、リーダーが笛を吹くときはどんな時なのか? 地震や火事など万が一の時はどこから逃げるか? などの話があり、子どもたちはとても真剣に話を聞いていました。そして、海やプールでの注意しなければならないことを絵カードを使って話してくれました。カードを見て「どこが危ないかな?」とのリーダーの問いに、「プールの周りを走っている!!」「大人から離れて遊んでいる!!」と自分たちで危険な所がないか確認しました。

 その後、水着の上に洋服を着て実際にプールに入り、水の中でどんな感じがするか体験しました。子どもたちからは「重い~!!前に進めな~い!!」との声が上がりました。
 プールを一周して深い所ではどうなるかも体験した後、リーダーに助けてもらいながら、水の中で浮きやすい“ラッコのポーズ”やペットボトルを抱える方法も教わりました。


 万が一水の中に落ちても、あわてずに浮き、助けを待つことがでるようになれば良いと思います。
 これからも安全を第一として、子どもたちが楽しく夏を過ごせるよう願っています。

(YMCAつるみ保育園 中瀬竜太)