2016年6月9日木曜日

富士山の大自然を探検!

YMCAつるみ保育園・夏キャンプのご報告 part.1

  6月9日(木)~6月11日(土) 5歳児クラス(ぞうぐみ)がキャンプに出かけました。
  1日目の様子をご報告いたします。

 これまで、みんなで準備をしたり、キャンプソングを歌ったりして、この日が来るのを心待ちにしてきたぞうぐみ。朝、集合すると他のクラスのお友だちに「いってきま~す!」とあいさつをして保育園バスに乗り込み、いざキャンプに出発です。

天気はあいにくの曇り空ですが、バスの中では、歌をうたったりゲームをしたりして元気いっぱい。雲がかかった山が見えると、「富士山に雲がおちてる!」  これから向かう富士山への期待がふくらみます。
やがて、富士山の中腹にあたる西臼塚へ到着。
 おうちのひとに用意してもらったお弁当をおいしくいただきました。

富士山YMCAのリーダーから富士山についてのお話をきいてから、西臼塚の森の中へと進んでいきました。霧がかかった幻想的な雰囲気です。
宇宙人にみえるはっぱ、セミのぬけがら、いろんなものに見える木、けものの足あと 
など、たくさん発見しました。
         木の皮でパズル遊び       忍者の修行(?)「木の穴を通り抜け」   

そして、西臼塚の頂上にあたる”300年前の噴火口”にたどり着きました。
         
   
倒れている巨木にチャレンジ!  
 
  霧雨の降る中、「つかれた~」とも言わず、本当によく歩きました。

この後は、2晩泊まることになる「富士山YMCA・グローバス・エコ・ヴィレッジ」へ。
(富士山の麓の朝霧高原にある野外施設です)

開村式をしてから、部屋にチェックイン。泊まる準備をしました。
      慣れないおしたくを頑張りました


               その後は、広大な富士山YMCAを探検
      鳥のさえずりが聞こえます      はてしなく続く大草原

                  いろいろな虫やたまごを発見!


富士山YMCAでのはじめての食事
保育園と同じように「感謝のお祈り」をしていただきます


                     キャンドルファイヤー 
                歌やゲームで大いに盛り上がりました。
”もうじゅうがりにいこうよ!”

    ♪ ねっ! おじいちゃんになっても、ねっ! おばあちゃんになっても 
            ずっとずっといっしょに あったかーく ♪
 
”あんなこと こんなこと できますよ!!”


 ♪ ロックマイソウル ♪

  ”じゃんけん れっしゃ”

一日の最後は、今日を振り返って楽しかったことをみんなで話し合いました。

ふとんに入るとあっという間にぐっすり。どんなゆめを見ているのでしょうか。 
明日も楽しいことがいっぱいありますように。

(YMCAつるみ保育園 松本慶也)

2016年6月8日水曜日

笑顔いっぱい、サッカー遊び!!

YMCAつるみ保育園・5歳児クラス園外保育のご報告

  6月1日(水)つるみ保育園ぞう組(5歳児クラス)が初めて「しんよこフットボールパーク」のサッカー遊びに参加しました。
 このプログラムは、サッカー遊びを通して様々な人と触れ合うと共に、友だちとルールのある遊びを楽しむことを目的に行われ、当日は湘南とつかのYMCAスポーツ専門学校の学生リーダーのお兄さん達がサッカーを教えてくれました。

 フットボールパークのお隣の「日産スタジアム」ではサッカー日本代表選手が試合をすると伝えると、みんな目を丸くして大喜び! フットボールパークにつくとさっそく学生リーダーのお兄さん達が「みんなおいで!」と出迎えてくれました。
 準備運動を行ったあと、まず最初に行ったのは、ボール集めゲームです。4つのチームに分かれ真ん中にあるサッカーボールを自分の陣地にたくさん集めたチームの勝ちというゲーム。
 一回戦は手を使ってもいいルールで、みんな張り切ってボールを集めていました。二回戦行った後、いよいよ足だけを使ったゲームへ。ついつい手を使いそうになったり、思うようにボールが止まらず、あっちにこっちに走ったり…、それでもみんなの目はキラキラと輝いていました。
 
   次に行ったのはドリブルシュート。カラーコーンの障害物をよけながら、足でボールを運び、ゴールに向かってシュート!! 学生リーダーのお兄さんが守るゴールにシュートを決めると「私5本も決めたぁ~」と大喜び!

 最後には二つのチームに分かれて試合もしました。一緒に遊びに来ていたYMCAいずみ保育園のチームとも試合をし、何個もボールを使っての試合だったのでどのチーム数えきれないほどゴールを決めて、もう勝ち負けなんて関係なし!! みんな大満足で保育園に帰りました。
 機会があればまた学生リーダーのお兄さんとサッカー遊びを楽しめたらと思います。

(YMCAつるみ保育園 中瀬竜太)














2016年5月29日日曜日

がんばるばい! 熊本

YMCAつるみ保育園・被災地からみなさんへ・・・

 私は今、大地震の被災地熊本に来ています。
場所は、一番被害が大きな益城町にある、「益城町総合運動公園(体育館)」です。町の施設ですが、熊本YMCAが指定管理者として運営しています。ここに避難されている方々の支援のために5月24日(火)に現地に入りしました。

被害の大きさに愕然としました

 体育館隣の陸上競技場にはテントでの避難生活の方が大勢おられます

 車中泊を余儀なくされている方も多いです

  体育館の入り口付近(隆起がひどいです)

   体育館のロビー(避難されている方のベッドや物資があります)

  体育館の一室で子どもを預かっています


             完成した体育館の避難スペース
        (ダンボールベッドに簡易マット、4方をカーテンで仕切ります) 


*避難されている方々は、体育館だけで約500名、
周辺の施設、敷地も含めると約1300名にもなります。

体育館の破損で、廊下で生活せざるをえない状況でした

仮設トイレ

自衛隊によるおふろ


全国から駆けつけている支援スタッフ
(YMCAの他、自治体職員、ソーシャルワーカー、看護師、医師など)




たくさんのボランティアが活躍しています
 (とくに毎日の館内外の清掃は大変です)


       ◇ボランティアによってさまざまなプログラムが行われています◇
             美容師による、カット・マッサージ

 インストラクターによる体操教室 

弁護士による法律相談



熊本出身のシンガーソングライター
「天音みひろ」さんがかけつけてくださり
美しい歌声を披露♪

阿蘇、大分からは馬4頭がやってきました
乗馬に大喜びのこどもたち


避難所のみなさんは、この先の生活(自宅の再建、仕事の再開など)の不安に押し潰されそうになりながらもがんばっておられます。お話を伺い、なんと声をかけてさしあげればよいのかわからない時もありました。また、「あんた、横浜からきたと!ごくろうさんね」と逆に励まされることもありました。
復興への道のりはまだまだこれからです。
横浜YMCAは、これからも募金活動や現地での支援を続けていきます。
みなさまも被災地の人々のことを心にとめていただき、あたたかい応援をお願いいたします。

(YMCAつるみ保育園 松本慶也)