2019年12月28日土曜日

それぞれが衣装をまとい・・・

YMCAつるみ保育園・クリスマス礼拝のご報告☆


12月14日(土)、鶴見総合高校のホールをお借りして、クリスマス礼拝が行なわれました。つるみ保育園では、この礼拝で子どもたちがページェント
(降誕劇)を行っています。幼児クラスは、早速衣装を身に着け、緊張している子、テンションが上がっている子と、それぞれがいつもと違う雰囲気で始まりの時を待ちました。準備が整い、会場の扉が開くと、子どもたちの顔がキリリと引き締まりました。
アドベントクランツに4本目の灯が灯り、「まねきのことば」に導かれ、
入場し、ページェントが始まりました。




 0歳児は、キラキラしたお星さまを体につけ、『おほしがひかる』の
ピアノに合わせ体を揺らし・・・



1歳児は『うれしいうれしいクリスマス』を鈴を鳴らしながら歌いました。


2歳児は、『ひいらぎかざろう』を踊りました。
緊張していたお友だちもいましたが、みんなでページェントに
参加することができました。




 幼児クラス(3歳、4歳、5歳児)の子どもたちは、この日まで少しずつ
セリフを覚え、讃美歌もたくさん歌ってきました。子どもたちひとりひとり
が大切な役割を担ってクリスマスの訪れを知らせる劇ができました。



たくさんの方に見守られ、とても良い時を過ごすことが出来ました。
ご協力いただいた、すべての方に感謝申し上げます。
ありがとうございました☆


(つるみ保育園  船曳)