2018年12月3日月曜日

一緒だと楽しさ100倍のお泊り会

YMCAつるみ保育園・きりん組お泊り会のご報告


 10月26日(金)~27日(土)にきりん組(4歳児クラス)のお泊り会を行いました。おうちの人と離れて、お友だちと保育園に泊まる初めての経験。子どもたちは数日前から期待と不安にドキドキワクワクしていました。

 前日の夕方に集まりをし、お泊り保育に向けてしおりを見ながら、持ち物やスケジュールを伝えると、保育者の声に真剣に目も耳も傾け聞いていました。

 1日目の朝、元気に登園してきた子どもたち。12人だけで乗るバスはまた新鮮でとっても嬉しそうに乗り込んでいます。遊具で身体を動かし遊ぶことと自然に触れるのが大好きなきりん組ということで今年は『くりはま花の国』に行くことにしました。バスが出発するなり、「ゴジラって本当にいるの?」「大人よりも大きいのかな?」「動くのかな?」と前日に公園内にゴジラが居ると話したことを思い出し、お友だちと会話を弾ませていました。





 花の国に着くと、地図看板を見つけ今どこにいるか、どこに向かうかを確認しあいました。「あ、ゴジラ見つけた!!」と地図上に見つけたゴジラに注目し期待度もアップです。花畑の真ん中に汽車の看板が見えみんなで記念撮影!




さて、ゴジラに向かっていざ出発!!長い坂道を進んでいると、前から「シュッシュッ」と汽笛の音と同時に汽車の姿が見えてきました。「わああ!汽車だ!!」と大喜びの子どもたち。長い坂道の途中で釘付けになりまた歩く気力を取り戻した様子でした。またしばらく歩き進め、角を曲がると…そこには見上げるほど大きなゴジラが現れ大喜び。近づくとお腹の中が滑り台になっていました。最初に一人一回ずつ滑ってからアスレチックへ移動して思い思い遊んでいました。







お弁当の時間。お家の人が作ってくれた愛情たっぷりのお弁当に嬉しさがいっぱいで、友だちや保育者に紹介しながら夢中になって食べていました。



お腹が満たされてから、みんなが乗りたいと口をそろえて言っていた汽車に乗りに行きました。汽車の停留所で一列になり「「乗りまーす!!」」と運転手さんに合図すると、目の前で止まった汽車に乗り込みました。ドキドキと目を輝かせ出発進行!!!とにかく楽しそうに汽車を堪能していましたよ。





目的地に到着し、大きなローラー滑り台や複雑な造りのアスレチック、ターザンロープと思う存分に自由に過ごしていました!!



 公園内の展望台でおやつを食べてからバスに乗り保育園へと向かいました。
保育園に着き、ロッカーから着替えかごと汚れ物かごを多目的室に運び、荷物の整理をしました。2~3人ずつ保育者と手順を確認しながらも一人で整理整頓していましたよ。
夕食までの時間は、花の国の絵を描いたり、ブロックや折り紙を過ごしてゆったりと過ごしました。




待ちに待った夕食は、焼肉!!ラップに包んだご飯を握り、おにぎりにして食べました。たっぷり公園で遊んだのでお腹を空かせていたみんなはいつも以上におかわりをしてよく食べていましたよ!!


夕食後、しょうこさんによるお楽しみの時間。ねこざかなの紙芝居と、カレーライスのエプロンシアターなどを披露してくれました。



その後順番に、お風呂に入り楽しみにしていたアイスクリームも食べました。





歯磨きをしてから自分で布団を引き、おやすみなさい。少しの寂しさも見せつつもぐっすりと眠りについていました。
2日目の朝、目を覚ました子どもたち。せっせと布団カバーを外し着替えを済ませ、朝食を食べました。今年は和食!白ご飯に納豆、のり、ふりかけを自由に選んで食べました!



 最後の思い出作りは、部屋一面の模造紙にみんなでくりはま花の国を描きました。絵の具を各種カップに用意し、好きな色を1色ずつ使いました。それぞれが印象に残った事を真剣になって筆を動かし描いていました。絵の上には画用紙で作った自分やゴジラ、汽車を貼り合わせ素敵なつるみの国が出来ました。





 普段とは違う活動にドキドキ・ワクワクといろんな姿を見せてくれた子どもたち。友だちと生活経験を共有してお互いの関係が深まったように感じます。この経験が活力に繋がることを願い、子どもの力を信じ、これからの成長を見守っていきたいです。


https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/
(YMCAつるみ保育園 三浦 彩菜)

2018年11月13日火曜日

秋の自然で…

YMCAつるみ保育園・造形あそびのご報告

今回は、秋の自然をたくさん取り入れた造形遊びをしました。まる、三角、四角などの形に切った段ボールの上に、ドングリやまつぼっくり、落ち葉、枝を乗せたり貼ったりしながら、製作を楽しみました。



0歳児クラスから5歳児クラスまで、取り組みました。



もくもくとどんぐりを乗せて行く子、どんぐりや段ボールにクレヨンで色づけする子、枝にフェルトや毛糸をぐるぐると巻いている子、落ち葉にのりをペタペタ気持ちよさそうに塗っている子、葉っぱ や まつぼっくりを握ってじーっと見つめて感触を楽しむ子、「どんぐりケーキ!えへへ!」と嬉しそうにイメージを広げ取り組む子、友だちとイメージを共有しながらわいわい楽しそうに取り組む子など、どの子も楽しそうで、真剣で、意欲的で、とても魅力的できらきらした表情をしていました。





 思い思いの素敵な作品が出来上がりました。
一人一人の心が動く瞬間を大切にしていきたいと思います。



https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/


(YMCAつるみ保育園 野口 真実)

2018年11月7日水曜日

みんなの気持ちをひとつに


YMCAつるみ保育園・チャリティーラン参加のご報告

 10月20日(土)、第21回横浜YMCAインターナショナル・チャリティーランが横浜みなとみらいの臨港パークで行われました。

 チャリティーランは、障がいのある子どもたちを支援するとともに、障がいについて社会の理解と関心を高めることを目的とされ行われています。チャリティーランTシャツの購入の一部も募金にあてられ、子ども達もチャリティーランの支援をしてくれています。


 参加に向けて、たくさんの方がチャリティーランTシャツの購入や募金の協力をしてくださり、つるみ保育園からは幼児クラスの3チーム15名、幼児クラス&卒園児によるパフォーマンスチーム6名の子どもたちがランナーとして出場することとなりました。
 
 当日、集まったランナーの子どもたちは、ゼッケンやチームイラストグッズ、パフォーマンス衣装をつけ、わくわくしながらスタートの時を待っていました。

 心地よい潮風を頬に感じながらレースがスタート。スタート前までのわくわくとは一変、緊張した表情を見せながらも、一生懸命走りバトンを繋げる姿がとてもたくましく目に映りました。
 レースを終えると、ホッとし、「もっと走りたい!!」とお家の人に笑顔で報告してくれる姿がとても微笑ましかったです。
















今年初の試みのパフォーマンスランでは、ゴール前に、これまでの出場者や、応援してくださった保護者の方も集まり揃ってゴール!!気持ちが一つになった瞬間です。
たくさんのご協力をいただき、今年も心温まるすてきな大会となりました。



参加してくださった方々、そしてTシャツ購入や募金の協力をしてくださった皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。




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YMCAつるみ保育園 井上 理奈)

2018年10月18日木曜日

土の中からお芋を探そう!!


YMCAつるみ保育園・お芋ほりのご報告


 10月15日(月)、きりん・ぞうぐみ(4、5歳児)でお芋ほりに行きました。
今年もYMCAいずみ保育園近隣の農家の方の畑をお借りしてさつま芋を掘りました。
当日は過ごしやすい天気で、行きの保育園バスの中はとっても賑やか!「あ、私ここ車で来たことある!!」「早く畑に着かないかなぁ。楽しみ~」「早くお弁当にならないかな」など、たくさんのお話しが聞こえてきました。

畑に到着して、まず感じたのは、土の柔らかいこと! いつも歩いている道とは異なる感触に、子どもたちも驚き、喜んでずんずん歩いていきました。
お芋は、軍手を使わずに、素手で掘っていきました。土をよけていくと、段々とお芋が顔を出してきます。「うわぁ、お芋が出てきた~!」と喜ぶ子、掘っても掘っても、お芋の姿が見えなくて苦戦している子など、様々な姿が見られました。




今年のお芋は少し小ぶりのものが多く、例年よりは量も少なかったのですが、時々大きなお芋があらわれると「見て~!!この芋大きい!!」と子どもたちは大喜び!!土の中のお芋が折れないように、そおっと優しく丁寧に掘っている子もいました。また、土から出てきた虫に歓声をあげてさわってみたり・・・。それぞれみんなとっても良い表情でした。
一人一人が、自然にたっぷり触れ、お芋掘りを十分に味わった秋の一日でした。




お芋をたくさん掘った後は、いずみ保育園に戻り、ホールをお借りしてみんなお待ちかねのお弁当タイムです。おうちの方に作ってもらったお弁当をお友だちと一緒に食べるとみんなにっこにこ。「みんなで食べるとおいしいね。」という声が聞こえてきました。
帰りのバスは疲れてぐっすり眠る子も。


今回掘ったお芋は、それぞれ用意した袋に入れて持って帰ったり、保育園でお留守番していた0~3歳児のおみあげにしました。秋の自然や収穫に感謝し、今後も子どもたちの目が輝くプログラムを用意していきたいと思います。

(YMCAつるみ保育園 中瀬 竜太)


 

2018年9月7日金曜日

平和ってなんだろう?


YMCAつるみ保育園・平和についての取り組みのご報告


 YMCAでは8月を平和月間とし、毎年平和について考える時を持つようにしています。
YMCAつるみ保育園でも、810日に金迅野牧師がつるみ保育園に来てくださって“平和の祈りの礼拝”がありました。“平和って何だろう?”と、みんなで考えました。


 「これは、平和かな?」「猫が笑ってる・・これって平和?」写真の中には、『けんか』『悲しみ』『貧困』『孤独』といったものがあり、これらを見て子どもたちは「へいわじゃない!!」と、一つ一つの写真ごとに投げかけられた言葉に、精いっぱい考えて答えていました。さらに、子どもたち数人を呼んで輪になった牧師から、「みんなで手をつなぐと楽しくて笑顔になるよね?これって平和なことじゃない?」と素敵なお話をしていただきました。讃美歌『平和、川のように』を振り付けとともに楽しく賛美しました。





 821日には、ぞうぐみの子たちで、『わたしの「やめて」』と絵本を見て、平和や戦争について話し合いました。「戦争ってどうして起こるのかな?」と投げかけると、「さいしょはけんかからはじまるのかな?」「ごめんねをしたらいいんじゃない?」「ゆるしてあげることもたいせつだよね。」「戦争は怖いとみんな分かっているのに、何で戦争しちゃうのかな?」「空から爆弾が落ちてきたら逃げられないよね。」「いたいのやだな。」テレビやおうちの方々との話の中で見聞きしたありったけの情報を口々に話し合い、今の幸せを感じていました。



子どもたちが平和について考える時、これからも大切にしていきたいと思います。

https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/


(YMCAつるみ保育園 佐藤 和代)