オンラインプログラム 体育あそび～4歳児～

 

YMCAつるみ保育園 　オンラインプログラム　体育あそびのご報告

今回は、オンラインで横須賀YMCAの体操リーダーと一緒に体育遊びをしました。

 

「今日は忍者になってもらいます!!」と忍者になりきって体を動かしました。

「体操中の返事は“はい!“ではなく“御意!“と言うんだよ」と言われ、子どもたちも「ぎょい!」と楽しそうに返事していました。

 　　　　　　　　　

まずは、「かかしの術」片足で立ちグラグラしながら倒れないようにバランスを取ります。

「おっとっと!」となりながらも倒れることなく立てていました。

 　　　　　　　　　

次は、「音を立てないように走ろう!」と子どもたちもスタスタとなるべく静かに走っていました。途中、体操リーダーが「頭!」「足!」と手裏剣を飛ばす真似をするので、しゃがんだり、ジャンプしたりとかわしながら走りました。次々と飛んでくる手裏剣に「疲れた!」「あっ!間違えた!」とヘトヘトになっていました。

 

忍者になりきって体操していると、楽しい時間はあっという間に終わり、「楽しかった!」と大満足の様子が見られました

 　　　　　　　　

最後に体操リーダーから「忍者になれたかな?」と聞かれ「はい!」「うん!」と返事をしていましたが、気づいた子が「ぎょいだよ!」とみんなに伝え、最後はみんなでしっかりと「ぎょい!」と返事ができました。

いつもとは違ったプログラムが出来ることも、オンラインの良いところだと思います。

オンラインプログラムを通して、色々な経験が出来ればと思います。

https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/

（　つるみ保育園　福光　）

オンラインプログラム ダンスあそび～5歳児～

YMCAつるみ保育園　　オンラインプログラム　ダンスあそびのご報告

　緊急事態宣言の中、ＹＭＣＡの事業間交流の一環としてオンラインでダンスあびをしました。

 

健康事業の体操リーダーと面越しの対面に、少し緊張している姿がありましたが、一緒に準備体操をしているうちに、あっという間に緊張もほぐれリラックスした雰囲気になりました。

最初はディズニー体操を踊りました。

体操リーダーの動きを真似しながら、時々オリジナルの動きを間に入れて踊って楽しんでいました。

　　　　　　　　　　 

2曲は“なまこダンス“を踊りました。

みんなは“なまこ?”という表情でしたが、可愛い振り付けで子どもたちも“なまことは何?”と思っていたことも忘れて全力で踊っていました。

ダンス後に「なまことは！」と話をすると、以前、三浦YMCAに行った際に、海で捕まえたことを思い出しで「あ～！あれか!」と悩みは解決されました。

 　　　　　　　　　　

　普段、ダンスを教えてもらう機会が無かったので良い経験になったと思います。

オンラインを有効に使いながら、子どもたちの興味が持てるようなことにたくさん取り組んでいきたいと思います。

https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/

（　つるみ保育園　福光　）

お弁当、おいしくいただきました★幼児編

 YMCAつるみ保育園・お弁当の日のご報告☆

１月２８日（木）は、子どもたちの大好きな「お弁当の日」でした。

外は、寒くて・・・

　

お部屋の中で食べることになりました！

シートを持っている子は、床に敷き、持っていない子に半分貸してあげたりしながら、

楽しい時間が始まりました。

移行している、りすぐみは、初めて床に座って食べました。

どう食べていいか、分からない子がいると、幼児が教えてくれました★

大好きな、お父さんやお母さんが作ってくれた

お弁当を楽しく食べることが出来ました！

ご協力ありがとうございました★★

２月は、１８日（木）です。

よろしくお願い致します★

https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/

（　つるみ保育園　船曳　）

乳児・クリスマスお楽しみ会☆動画☆

 YMCAつるみ保育園・乳児・お楽しみ会のご報告☆

１２月２５日（金）は、クリスマスでしたね☆

サンタさんは、来ましたか？

保育園では、楽しい楽しい「クリスマスお楽しみ会」を行いました！

乳児の動画ではありますが、楽しんで見ていただければと思います☆☆

https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/

（　YMCAつるみ保育園　乳児　）

おいしいクッキーができました☆幼児☆クッキング★

 YMCAつるみ保育園・クリスマスクッキー作りのご報告

12月22日(火)、幼児クラスの子どもたちがクリスマスクッキー作りをしました。まずは、身支度。エプロン、三角巾、マスクを身につけてきれいに手を洗います。
そして、ランチルームへ。グループの友だちが揃ったところで…。
栄養士の岡村さんにどうやって作るのか説明を聞きました。みんな真剣な顔です。

一人ひとりに分けてもらった生地をラップの上から手で押し伸ばしました。「このくらいいでいい?」と確認。「自分の指と同じくらいの厚さね。」と言われると指を出して比べていました。

その後は、型抜きです。型抜きは、様々な形から選びます。そこへフルーツゼリーとアラザンでトッピングしました。日頃、保育室で毎日、粘土遊びを楽しんでいる子どもたちなので、この作業はお手の物！「顔みたいになった。」「かわいくできたよ。」「面白い形になった。」と楽しみながら集中して作っていました。

クッキーは、給食室で焼いてもらい、おやつに食べました。楽しみにしていた子どもたちは、いつもより早起きでした。
ランチルームに甘くていい匂いが広がり、自分たちが作ったクッキーに目を輝かせていました。サクサクほんのり甘いクッキー。「おいし～い。」とあっという間に完食していましたよ。

たくさんクッキーを作ったので、小分けにし事務所にて販売し保護者の方にも食べていただきました。売上金は、募金にさせて頂きます。ありがとうございました。
子どもたちは、クッキングが大好き。また、このような機会を計画していきたいと思います。

https://hoiku.yokohamaymca.org/tsurumi/

（　つるみ保育園　原　）