2015年8月31日月曜日

「へいわ、かわのように」

YMCAつるみ保育園・平和を祈るこどもの礼拝のご報告

 YMCAつるみ保育園では、毎週金曜日に礼拝を守っています。
 この夏は戦後70年という節目の年を迎えました。8月14日(金曜日)には0歳児から5歳児までの子どもたちと職員で礼拝を行い平和を祈りました。

 ♪海で泳ぐ魚たち 空で遊ぶ小鳥たち 私たちもかみさまに創られ育った仲間たち♪
 はじめに讃美歌「うみでおよぐ」を歌い、聖書「わたしの愛にとどまりなさい。」ヨハネによる福音書15章9節を読みました。
 続いて園長先生より、レオレオニー作「あおちゃんときいろちゃん」のお話がありました。
 「あお」と「きいろ」のおともだちが、自分の「色」を大切に、自分を愛し、隣人(ともだち)を大切にして愛し合う時に、「みどり」(平和)がうまれる、という平和についての深いお話でした。
 この夏、絵の具や色水あそびをたくさん経験した子どもたちは、あお+きいろ=みどりという「混色」をわかっていて、「うん、うん」とうなずいて聴いていました。

 お祈りでは、過去の戦争を振り返り、現在から未来へ子どもたちに手渡す命のバトンがイエス・キリストの愛のうちに守られますように、と平和を願いました。

 2曲目の讃美歌は、「へいわ、かわのように」を、手話・振付ととも、元気に讃美しました。
        
 ♪平和が河のように、喜びが泉のように、愛が海のように、、、♪ 愛にあふれた平和な社会が実現しますように!
 これからも、子どもたちがかみさまと人々に愛され、自分を愛し、他者の痛みに共感できる心を育み合って欲しい、と切に願う礼拝の時間でした。
 (YMCAつるみ保育園 ゆん きょんへ)




2015年8月12日水曜日

水がとっても気持ちいい!

YMCAつるみ保育園・地域子育て支援活動「プール遊び」のご報告

 暑い日が続いていますが、子どもたちは毎日のようにプールで元気に過ごしています。
 8月4日(水)には、地域の1歳から4歳、5人のお友だちが、小(たらい)・中(角プール)・大(幼児プール)に入って思いおもいに水遊びを楽しみました。
 はじめは、初めての場所や、プールにちょっぴり緊張して泣いてしまったお友だちも、お母さんと一緒に3つのプールの中から、お気に入りの場所を見つけて、安心して、のんびりゆったり水遊びを楽しみました。
 プールに、ボールやおもちゃの金魚を浮かべてすくって遊んだり、シャワーの雨を浴びたりと、太陽と水の中、「気持ちいい~!」と笑顔が輝いていました。

プール遊びは、8月19日(水)11:00~11:30にも行います。ぜひ保育園にあそびに来てくださいね!


(YMCAつるみ保育園 ゆん きょんへ)

夏のあそびでからだもこころも開放!

YMCAつるみ保育園・地域子育て支援活動「どろんこ遊び」のご報告


 YMCAつるみ保育園では、子育て支援として水曜日に園庭開放を行っています。夏の園庭開放では、7月29日(水)に「どろんこ遊び」を計画し、地域の子どもたちといっしょに楽しみました。

 当日は、優しい日差しのもとで、ゆったりと砂場に座って親子で型抜きでプリンを作ったり、たらいの水から少しずつ水を汲んで・・・だんだんどろんこ遊びがはじまりました。
 はじめは、砂の感触に戸惑ったり、汚れるのをいやがったりする姿も見られましたが、おかあさんの「大丈夫だいじょうぶ」「たのしいね~」の声や、在園児の全身泥だらけで夢中になって遊ぶ姿に誘われるように、初めての子どもたちも、思い思いに泥とふれあって遊んでいました。
 さまざまなかたちに変化する砂と水。そこに太陽の輝きが泥水にぬくもりを加え、手、足、全身、五感を心地良く刺激し、子どもたちはだんだん体も心も開放的になります。最後はシャワーでどろを洗い流して、さっぱりいい気持ち。

 今日の経験が「どろんこってたのしい」「遊んだあとのシャワーはきもちいい」という「体験」につながることを願っています。




(YMCAつるみ保育園 ゆん きょんへ)

2015年8月6日木曜日

パヤオクラフトってなんだろう

YMCAつるみ保育園・パヤオクラフト販売のご報告

 YMCAつるみ保育園は大規模マンション「ヨコハマアイランドガーデン」の1階にあります。
7月25日(土)にマンションの夏祭り「ヨコハマアイランドガーデンフェスタ」が行われました。
おいしそうなホットドックやじゃがバターなどの出店、近隣の学校の和太鼓やダンス、マーチングバンドのパフォーマンスなどのプログラムもあり、地域をあげて盛り上がりました。YMCAつるみ保育園もブースをお借りしてパヤオクラフトの販売をさせて頂きました。
パヤオクラフトは、タイ北部にあるYMCAパヤオセンターでつくられた手作りの民芸品です。
そこで暮らす子どもたちや近くの村の女性たちが、すてきな伝統的刺繍やろうけつ染めの生地を縫って作ったバック・ポーチ・ペンケースなどたくさんの製品があります。今回はペンケースや肩掛けカバン・携帯ケース・リュックなどを販売しました。

★パヤオセンターってなに?
YMCAパヤオセンターは人身売買から子どもたちを守るシェルターです。タイの北部では貧しさから子どもや女性たちが労働を強要されてしまうというつらく悲しい現実があります。子どもたちは家族のもとをはなれ、センターで一緒に暮らしながら教育や職業訓練を受け、自活をめざてがんばっています。





★私たちがクラフトを買うと?
パヤオクラフトの売り上げは、パヤオセンターへと届けられ、子どもたちの収入になります。生活が安定すると学校にも行けるようになります。私たちが購入することで子ども、女性たちの生活、そして未来を応援することになるのです。

かわいらしいクラフトに、フェスタに来ていた方たちが足を止め、手に取って見て買ってくれました。
 タイの話を興味深く聞いてくださり、募金に協力してくださる方もいました。小学生がおこずかいでかわいいポーチを買ってくれたり、お子さんの通園用に小さいカバンを買っていかれたりしました。肩掛けカバンがとても人気で次々と売れていきました。

売り上げは2万円を超え大盛況でした。お買い求めくださったみなさま、本当にありがとうございました。これからも、私たちのできることでささやかながらタイの方々を応援していけたらと思います。

パヤオクラフトは、YMCAつるみ保育園のつるみフェスタ(バザー)
9月12日(土)15:30~18:00でも販売いたします。
 みなさま、ぜひ遊びにいらしてください。              
 (YMCAつるみ保育園 石部真里)

2015年7月31日金曜日

待ちに待ったプールがはじまりました

YMCAつるみ保育園・プールびらきのご報告

 7月21日(火)、心待ちにしていた「プールびらき」の朝。
 登園した子どもたちは、園庭にキラキラ輝く大きなプールを見つけ歓声を上げていました。
  
  プール開きでは、はじめに礼拝を守り、“みんなが元気いっぱい、たのしくプール遊びができますように”と神さまにお祈りしました。
 そして、お人形のジョーくん・あいちゃんが登場して、人形劇を通して「プール遊びのおやくそく」をみんなで考えました。
 

   
     準備運動として「YMCA体操」をしてから、0才児・乳児・幼児とそれぞれのプールに入りました。
   

  おひさまと水と風・・・。夏ならではの自然にたっぷりと浸って、こころとからだを開放して、のびのびと安心して過ごせる夏の園庭あそび「プール」をこの夏も思いっきりたのしみましょう。

   8月5日(水)、8月19日(水)11:00~11:30 は地域の子どもたちにもプールを開放します。親子でぜひいらしてください。
(YMCAつるみ保育園 ゆん きょんへ)

2015年7月27日月曜日

私たちにもできる救命

YMCAつるみ保育園・救急救命法講習会のご報告

 7月17日(金)、横浜市応急手当普及員の資格を持つYMCAスタッフが救急救命法講習会を行いました。対象は地域の方と保育園の職員で、ダミー人形を使っての心臓マッサージの方法と、AEDの使用方法を実践しました。 

 まず、心肺蘇生について基本的な説明がありました。
◆心臓マッサージとは、痙攣している心臓に刺激を与えること。
◆心臓が機能していない(痙攣している状態)ということは、血液が全身に回らない、すなわち酸素が行きわたらないこと。この状態が長く続くと脳がダメージを受け、やがて死にいたる。
◆よって、呼吸をしていない場合は、すぐに心臓マッサージを始めるとともに、救急車を呼び、AEDを手配する。救急隊員が来るまでは、ひたすらマッサージをし続け蘇生を図る(AEDがある場合は電気ショックも)。
◆人工呼吸はできればしてもよいが、状況的にできない場合は、心臓マッサージを続ける。

                 <手順>
①意識の確認 
「大丈夫ですか?」「もしもし」など大きな声や肩を叩いて確認
近くの人に救急車要請(119番)、AEDを依頼する

②心臓マッサージ開始
胸の真ん中を”体の1/3を押すイメージ”で
強く押して心臓に刺激を与える









*体が小さい子どもの場合は片手で
さらに小さい乳児は2本の指で


       ③AEDが届いたら、電源を入れ音声メッセージに従う。
        電極パッドを胸の上下につけると自動的に心電図の解析が始まる。
            

       ④AEDから「電気ショックが必要です」、続けて「除細動ボタンを押してください」
        と音声メッセージが流れたら、体から離れて、除細動ボタンを押して
        電気ショックを与える。

       ⑤意識が回復するまで②③④を繰りかえす。
 
 救急車が到着するまでは、平均6分くらいかかるそうです。一分間に80回マッサージをするとして、救急隊員に引き渡すまでには少なくとも500回マッサージし続けることになります。
 また、助けを呼んで、複数人で役割を分担すること(マッサージ、119番通報、AED準備、時間記録など)、そして心臓マッサージを途切れないようにすることが蘇生につながるということもわかりました。
 このように実際に練習することで、いざという時には少しでも落ち着いて対処できたらと思います。             
                 *AED (はさみ、ガーゼ、手袋をいっしょにしておく)
                                (YMCAつるみ保育園 松本慶也)

2015年7月24日金曜日

水の事故を防ごう

YMCAつるみ保育園・着衣泳のご報告

 YMCAつるみ保育園では、毎年この時期に着衣泳を行っています。着衣泳は水遊びの危険から身を守るためのプログラムです。服を着たまま水の中に入ってみて、水の中ではどんな感じがするかを体験します。 先日、4歳児と5歳児の子どもたちが、横浜北YMCAでプログラムを体験しました。
 

  まず、リーダーから、プールや海などで注意しなければならないことについて話を聞きました。
 
  「プールサイドは走らない」
   「大人から離れて遠くの方には行かない」
  「おぼれている人を見つけたら、”たすけて~!”と大きな声でまわりの大人に知らせる」

            
 水着の上から服を着て

   プールに入ってみました

                   水深が浅いところを歩いてみました
                      けっこう動きづらいです                   

              深いところに入って、浮き上がる練習をしました

万が一水の中に落ちても、あわてずに浮き、助けを待てれるようになれればと思います。
これからも安全を第一として、子どもたちが楽しく夏を過ごせるよう願っています。
(YMCAつるみ保育園 松本慶也)