YMCAつるみ保育園・お別れ遠足のご報告
3月6日(火)、YMCAつるみ保育園では、ぞう組(5歳児)ときりん組(4歳児)で、こども自然公園(大池公園)に行ってきました。この一年たくさん一緒に遊んできた2クラス。まもなく、ぞうぐみは小学生となるので一緒に遠足に行くのも最後の機会となります。
子どもたちは以前から楽しみにしていた子が多く、バスの中は出発前から笑顔であふれていました。
こども自然公園に着き園内を散策していると梅の花がきれいに咲いている所があったので、最初にみんなで記念写真を取りました。
子どもたちは以前から楽しみにしていた子が多く、バスの中は出発前から笑顔であふれていました。
こども自然公園に着き園内を散策していると梅の花がきれいに咲いている所があったので、最初にみんなで記念写真を取りました。
そして、その後に行ったのはみんなが一番楽しみにしていた“とりでの森”という、長いローラーすべり台がある、アスレッチックの広場です。前日にふった雨で、最初にローラーすべり台を滑ると、「キャ~お尻が濡れた~!!でも楽し~い!!」との声。みんなお尻が多少濡れるのなんて全然気にせず、何度も滑って大喜び!!日差しも強くなってきて、何度も滑っているうちにお尻も乾いて行きました。この“とりでの森”には、ローラーすべり台の他にも楽しいアスレチックが迷路のように沢山あります。みんな目を輝かせて「キャ~キャ~」言って、色々なアスレチックに挑戦していました。
お弁当を食べた後は、少し広場で遊び、その後「もう一回遊びたい!!」と言う子どもたちのリクエストに応え、もう一度“とりでの森”で遊びました。アスレチックにローラーすべり台、たっぷり満足いくまで遊んだ子どもたちからは、笑顔が自然とあふれ、ぞう組(5歳児)とのとてもいい思い出作りとなりました。
保護者のみなさま、お弁当のご協力ありがとうございました。