夏におこなった「ホーム・カミングデイ」に続き、卒園児が集い交流するプログラムとして、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジに、1泊2日のキャンプに行ってきました。
11月7日(土)、卒園児・在園児とその家族、そして職員の家族を加え、総勢19名のメンバーで、静岡県の朝霧高原にある富士山YMCAへと保育園バスに乗って向かいました。
途中の高速道路からは富士山が見え、みんなワクワク。道の駅ではクッキング用に旬の食材を調達しました。
富士山YMCAに着いて、みんなで「平和の鐘」を鳴らしました。
お弁当を食べた後、広大なYMCAで、大きなハンモックにみんなで揺られたり、すすきの迷路に隠れているキャラクターを探したりと、時間を忘れて走り回りました。
富士山YMCAに着いて、みんなで「平和の鐘」を鳴らしました。
お弁当を食べた後、広大なYMCAで、大きなハンモックにみんなで揺られたり、すすきの迷路に隠れているキャラクターを探したりと、時間を忘れて走り回りました。
おやつのマシュマロを暖炉で焼いて食べたり、夕飯ではカレー作りをし、皆で協力し合いおいしいご飯が出来上がりました。夕食後は、空一面に広がる星空の下で寝そべったり、花火をしたり、お楽しみ会をしたりと楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
雨天のため西臼塚(富士山の中腹)には行けませんでしたが、室内でクラフトづくりを楽しみました。
これからも、在園児、卒園児、その家族、職員など世代を超え交流することができるこのキャンプを行っていきたいと思います。