YMCAつるみ保育園・1月の造形遊びのご報告☆
2020年1月23日(木)の造形遊びでは、幼児クラスを中心に段ボールを使って
家作りをしました。
段ボールをつなげて四角に囲み何個か置いた、部屋に入ってきた子どもたち。
照沼先生が開けた穴に気付いて段ボールの家の中に入ったり出たりを楽しんでいました。
子どもたちからも「ドアを作りたい」「窓を作りたい」と声が上がり、はさみや段ボールカッターでギコギコ…
少し緊張した真剣な顔で取り組んでいましたよ。少し難しいことに挑戦して、自分でできると嬉しくて自信につながったようです。
照沼先生が開けた穴に気付いて段ボールの家の中に入ったり出たりを楽しんでいました。
子どもたちからも「ドアを作りたい」「窓を作りたい」と声が上がり、はさみや段ボールカッターでギコギコ…
少し緊張した真剣な顔で取り組んでいましたよ。少し難しいことに挑戦して、自分でできると嬉しくて自信につながったようです。
「ここは、ごみ箱にしよう」「お風呂を作ろう」と友だちと考えたり相談していました。
セロファンを貼ったり、自分たちの家だとわかるようにペンで名前を書いたり、
セロファンを貼ったり、自分たちの家だとわかるようにペンで名前を書いたり、
素敵な絵をたくさん描いていました。
その日の午後…
「段ボールのお家の続きをしたい」と子どもたちからリクエストがあり、幼児クラスの
「段ボールのお家の続きをしたい」と子どもたちからリクエストがあり、幼児クラスの
部屋に出して遊びました。
ガムテープを使って段ボールをつなげたり、ペンで更に描いたりしてバージョンアップ
ガムテープを使って段ボールをつなげたり、ペンで更に描いたりしてバージョンアップ
していました。
布やマットも組み合わせたりして、子どもたちの遊びの世界が広がっていくのを感じました。
布やマットも組み合わせたりして、子どもたちの遊びの世界が広がっていくのを感じました。
その後も「また、やりたーい!」と声が上がり、何度か部屋に出して遊びました。
次回の造形遊びもとても楽しみにしている子どもたちです。
(つるみ保育園 原 )